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趣味で3DCGを始めたい方へおすすめのパソコンを紹介!【2019年最新版】

投稿日:2019年7月10日 更新日:

3DCGを趣味で始めたい…

モデリングやペイントツールを使うためにはどのぐらいの性能が必要なの?

おすすめの3DCG用パソコンが知りたい…

 

こんな疑問を解消します。

本記事では、趣味で3DCGを始めたい方へ向けて、3DCG制作に十分取り組めるおすすめのパソコンを紹介します

予想がついている方もいらっしゃると思いますが、3DCGは処理が重たいです。趣味レベルでもそもそも3DCGソフトが機能する最低限の性能がないと、趣味として楽しむことすらできません

そのため、今回は3DCGソフトが十分にうごかせる最低限の性能もおすすめパソコンと合わせて解説していきます。

 

 

私自身3DCGを趣味で初めて少ししてから、新しいパソコンを購入し、半年ほど使用しました。この経験も踏まえ、本記事では私のパソコンの性能も照らし合わせつつ厳選しました。

 

また当然ですが、価格が高くなればパソコンのスペックは当然よくなりますよね。おすすめのパソコンはこちら!60万円!!なんていっても誰のためにもならないですよね…

そこで、本記事で紹介するパソコンは20万円以下の予算で選びました。この価格帯ならば、趣味で3DCGを始めるために十分な性能のパソコンが選べるかと思います

 

 

 

 

 

3DCG制作に必要なパソコンのスペック

次に3DCG制作に必要なパソコンのスペックについて解説します。今回解説するのはCPU・GPU・メモリ(RAM)・SSD HDD(ROM)の4つ。

パソコンを選ぶ際の重要度順に解説しています。パソコンを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

 

 

CPU

CPUCentral Processing Unitの頭文字をとった略称です。その名の通り、CPUはパソコン上の処理全てを統括するパーツです。CPUの性能がパソコンの性能を決定づけるといっても過言ではないくらい重要です。

3DCGを行う際はintel Core i7と同程度の性能があれば、問題なく機能できます。私が調べてみた中では10~25万円ほどの価格帯ではCore i7が多く採用されていました。

 

 

GPU

GPUGraphics Processing Unitの頭文字をとった略称です。GPUはグラフィック、つまり、画像処理を行うパーツです。GPUは単純な計算を大量に行う際に活躍します。もちろん、3DCGは単純な計算を大量に行う必要があるため、GPUの性能が高ければ高いほど、ヌルヌルサクサクで動かせます。レンダリングやモデリングなど、3DCG制作の過程では大量の単純計算が行われるため、GPUの性能はCPUの次に重要視すべきポイントです。

 

 

メモリ

メモリと一般的に言われるのはRAM(Random Access Memory)のことです。日本語でいうと、作業領域を指します。メモリが大きければ大きいほど、たくさんのウィンドウやソフトウェアを同時に起動することができます

繰り返しになり申し訳ないですが、3DCGソフトはソフトウェアの中でも重い部類に入ります。そのため、十分なメモリ量がない処理落ちしてしまったり、カクツキが気になったりあらゆる問題がでてくる可能性があります。

目安としては、動作する最低限⇒8GB、推奨⇒16GB、一般的な問題は起こらない⇒32GBを提案します

私のパソコンは8GBのメモリなのですが、3DCGソフトを起動して重い処理を行う際にたまに処理落ちします。たまにならいいじゃんと思うかもしれませんが、データを保存し忘れた状態で処理落ちしたことを考えてみてください。めちゃくちゃ落ち込みます(経験談…)

メモリを8GB増設し16GBにしました。快適なのでおすすめ。

なので私もメモリは16GB以上を推奨します。

 

SSD・HDD

これらはRAMと対になるROM(Read Only Memory)のことです。SSD・HDDはどちらもデータを保存する場所と考えてもらって差し支えないですSSDの方がHDDよりもデータの読み書きが速い代わりに高価です。

 

SSDは最低250GB、推奨は500GBです。250GBって多いように見えて実際とても少ないです。3DCGを始めてみてわかりましたが、3DCGって1つのソフトだけで作品をつくるのはほとんどありません。だいたい2~3このソフトウェアでデータを使いまわして作品をつくることになります。

 

私のパソコンには、Unity・ZBrush・GIMP2・blender・ClipStudio・プログラミング関連ソフトなどがSSDに保存しており、使用量は200GBほどです。250GBでも足りるっちゃたりますが、わりとカツカツなのが想像できるかと思います。

 

一方HDDは外付けハードディスクなるものが手軽に購入できるので、パソコンを購入する際は特に気にしなくても大丈夫です。2019年では3TBを8000円ほどで購入できます。

 

 

3DCGを趣味で始めたい方へおすすめのパソコン

3DCG制作に最適なおすすめのパソコンを厳選して紹介します。

 

 

低コストで3DCGデビューできるモデル

 

 

DAIV-DGZ531E1-S2

販売サイト:マウスコンピューター

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル® Core™ i5-9400
GPU GeForce GTX 1650 4GB
メモリ 8GB DDR4
ハードディスク なし
SSD 240GB SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
価格 109,800円+税(2019/07時点)

 

ハードディスクがない代わりに、コストを低くしたモデルです。ハードディスクはパソコンで3DCGを行う際にデータ保存先として必須なので、こちらのモデルは別途外付けハードディスクを購入する必要があります。

また性能面は、3DCGソフト各種の公開しているPC環境の最低限をクリアしているレベルです。最安値を求めるならこの程度の性能になります。

販売元のマウスコンピューターはトラブルサポートが充実していて人気のようです。パソコンが壊れるか心配な方はマウスコンピューターを考えてみるのも手ですね。

 

 

 

raytrek XH

販売サイト:ドスパラ

基本性能

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-8700 
GPU GeForce GTX1650 4GB
メモリ 16GB DDR4
ハードディスク 2TB HDD
SSD 500GB SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
価格 129,980円+税(2019/07時点)

 

CPU、GPU、メモリ16GBと、性能のどれをとっても3DCGを趣味で始めるなら十分な性能です。3DCGソフト各種(ZBrushやBlender)の推奨するスペックを満たしています。つまり、この性能なら3DCGは問題なく楽しめるということです。

raytrek XHは大手PC販売サイトであるドスパラのクリエイターモデルに紹介されていたモデルで性能面、コスパから見ても個人的に一押しのパソコンです

まさに3DCGをこれから始めたい方へ向けたパソコンなので、どれがいいか迷ってしまった場合はこちらのraytrek XHがおすすめです

raytrek XH 商品ページ

 

 

 

ストレスなく3DCG制作に集中できるパソコン

 

raytrek AT

販売サイト:ドスパラ

OS Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
CPU AMD Ryzen 7 2700
GPU GeForce GTX1660Ti 6GB
メモリ 16GB DDR4
ハードディスク 2TB HDD
SSD 500GB SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
価格 144,980円+税(2019/07時点)

 

3DCG制作をストレスなくできる性能です。こちらのモデルはドスパラのクリエイターモデルの中でも人気のモデルになります。CPUに採用されているRyzen 7 2700はintel Core i7よりちょっと上の性能です。

1つ上のraytrek XHよりもGPUの性能が上がっています。2019年7月時点のAmazonの価格を比較すると、17,000円→35,000円と倍の価格のものに変わっています。GPUはレンダリングとう高負荷の処理にかかる時間を短縮してくれるので、3DCGを行う際は注目すべきポイントになります。

繰り返しになりますが3DCGは処理が重いためGPUは重点的に選ぶべきポイントです。快適に制作活動を行いたい方はこちらのモデルがおすすめです。

raytrek AT 商品ページ

 

 

 

 

趣味レベルならこれで十分!3DCGで存分に使えるパソコン

 

raytrek ZV

販売サイト:ドスパラ

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i7-9700KF 
GPU GeForce RTX2060 6GB
メモリ 32GB DDR4
ハードディスク 2TB HDD
SSD Intel 512GB NVMe SSD
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
価格 199,980円+税(2019/07時点)

 

CPU、GPU、メモリ、どれをとっても文句なしです。容量もSSDとHDDが十分な量あります。

GPUに採用されているGeForce RTX 2060 6GBはレイトレーシング対応の次世代GPUであり、GeForce GTX系と比べても、速度が明らかに速くなります。

メモリも32GBと申し分ない大容量でカクツキを気にせずモデリングができます。

絶対後悔しない性能です。後は価格と相談です。

予算20万円を用意できる方はこちらのraytrek ZVがおすすめです。

raytrek ZV  商品ページ

 

 

 

 

以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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